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「歌姫」ジュディ・オング
TBS金曜ドラマ「歌姫」の「歌姫」とはジュディ・オング(清水さくら)の事を指すようだが、ジュディ・オングとはどの様な人物なのでしょうか?
ジュディ・オングは台湾生まれの歌手で、他に女優や版画家として活動している。1950年1月24日生まれで最終学歴は上智大学である。台湾語、日本語、英語、中国語、スペイン語を話すなど語学にも堪能なようである。
1952年幼少の頃来日して以来中華学校で学び、9歳の頃劇団ひまわりに入団する。そして中華学校の後はアメリカンスクールに通ったり、大学ではスペイン語取得など、そこから語学に強くなった様である。
日本での活躍の他、中国での活躍も幅広い彼女だが、主な代表作は映画では「The Big Wave(大津波)」(1963年)、「涙くんさよなら」、「サイボーグ009 怪獣戦争」、「愛的天地」(台湾)、「一家人」(台湾)、「追憶」(台湾)。ドラマでは1960年の「つづり方兄弟」をはじめ、「三太物語」、「かっぱ子物語」、「二十一回目の夏」、「あしたの家族」、「あいつと私」、「必殺心中仕事屋稼業」、「ハイカラさん」、「大奥」、「軽井沢夫人」、「はぐれ刑事純情派」、「家政婦は見た」「本家のヨメ」「天才柳沢教授の生活」、その他バラエティー番組などでの司会。ラジオ番組、舞台、CMなどで活躍している。
そして冒頭にも書いた木版画家としては1975年からその活動を始めており、日本版画院展入選も何回も遂げている。女性服のジュディ・コレクションの経営や、雑誌編集長を務めたり音楽や女優以外の活動も幅広いである。
歌手としては多くのシングル曲、アルバムを発売しているが、日本のみならず台湾や香港でのリリースも行っているそうである。
今回のドラマ「歌姫」ではゲスト出演と言う事であまり顔を出さない様だが、ジュディ・オングを主演、題材にしたドキュメンタリーなどが充実した内容で作れるのではと思うほどの経歴をもつ女性であるといえるのではないか。
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